借入とは?業界人の詳しい質疑応答

借り入れとは?意味をわかりやすく教えて欲しい

普段の生活であまり認識しない言葉、借入、厳密にいうと物品やお金を借りることですが、多くの場合はお金を借りることです。

 

借入の他に借金、融資を受けるというような言葉が分かりやすい言い換えでしょうか。会計の仕事をしたことがある方は、出納の帳面に借入金の記述をしたことがあるでしょう。

 

借入というのは、実は会計上は収入であり、資産です。

 

家計簿などをつけるときには、カードローン、そして、キャッシング等で得たお金は収入の覧に入れて、返済の時支出として記載することが正式となります。

 

組織でも借入分はそのように処理します。

 

借入は社会的信用の表れでもあります。

 

返済能力が無い人間や企業にお金を貸す金融業はまずいません。

 

返せないとわかっていて貸す場合は融資ではなく寄付です。

 

返済プラス利息が生じて初めて融資だと言えます。

 

借入の時の審査は返済能力の有無を考えるものです。

 

融資の中でも、住宅ローンや自動車ローン等は高額の資産、一方は不動産、そして、片方は動産となるので、それ自体も審査があります。

 

勿論、借入をする人の状況も確認されます。

 

正式には与信です。

 

この人や企業はいくらまでならお金を返せるかということを確認してその額や支払い、金利の条件を決めていくのです。

 

融資をする際には法が順守されていることが必須条件となります。

 

金融の仕事を少ししたことがありますが細かい決まりごとがあって借入を申し込む側に不利益が無いように配慮されます。

 

どうしても融資する側が強くなってしまう傾向があるためです。