借入で知っておきたいこと:融資の上限額は?いっぱい借りたいのに!

利息が借入のもとのお金、元金に占める割合、それが金利や利率です。

 

法的には元金と返済時ATM手数料以外の債権者に支払うお金は、利息となります。

 

これはみなし利息と呼ばれています。法律によって、とってよい金利が決まっています。

 

現在は出資法の20パーセントが金融業者の融資額の上限で、これに違反した業者は検挙の対象になります。

 

個人の場合は109.5パーセントの利息をとれます。また、この数字は年利であって、日賦での融資の場合はもう少しとれることもあります。

 

借入の金利や方式は金融業者によって違います。

 

借入をする時には金融業ごとに融資の上限額が違うことを理解しておく必要があります。

 

法律の関係で融資額の上限が違います。

 

バンク系と呼ばれる銀行、信用金庫、そして農協、郵便局等は銀行法のもとにあり、融資額の上限が高いのです。

 

銀行のカードローンは大体800万ぐらいが上限のところが多いのです。

 

中には1000万というところもあります。もっともこれを総て借入出来るという事ではありません。

 

収入や今までの返済履歴をチェックして与信が行われます。あくまでキャパシティの問題です。住宅ローン等は上限があがります。

 

ノンバンク系の消費者金融や信販会社は、上限額がどうしても低くなります。

 

消費者金融の場合は300万から500万のことが多く、信販会社も500万程度の上限となります。

 

貸金業法に基づいて、一定額以上の借入には、収入証明、源泉徴収票、そして、青色申告など納税しているという証拠が必要となります。

 

無収入の方や専業主婦の方は厳しくなります。また、上限額が高くても総量規制で年収の3分の1以上の融資を貸金業からしている場合は借入が出来ないことがあります。

 

銀行は、預金という形で運用できる資本を持ち、国家の公的資金や日本銀行の支援を受けやすい立ち位置にあります。

 

その分資本力が高く、借入の諸条件も良いのですが、借主の状態を細かくチェックする傾向にあります。

 

ノンバンク系の方が小回りが利くのです。自分の収入や用途に合った借入をしていくようにしましょう。