借入の種類と目的:身近な所に借入がある事実

借入というと特別な借金のようですが、実はとても身近なものです。

 

クレジットカードを持っている方は多いかと思います。

 

後はキャッキングやカードローンも消費者向けのフリーローン、融資です。

 

今は色々なカードにキャッシングやクレジット機能がついているので、気が付くと持っていることが多いでしょう。

 

また、教育ローンや住宅ローン、自動車ローン、リフォームローンなどを利用することもあります。

 

これも借入なのです。奨学金なども厳密にいうと借入ですね。

 

後で支払うことになるので、定義には当てはまります。もっとも借入というと金融業の融資と思う方が多いでしょうが。

 

金融の中心は日本では銀行です。消費者金融など初期費用が少ない金融業者の中には、銀行から融資を受けて事業の資金を得ているところも多いです。
銀行も預金を運用して収入を得ています。

 

国債や株を購入して配当金を事業用に回すのです。また、日本銀行から資金を得て事業を行ない、借入をしたい企業や個人にお金を提供するということもしています。

 

国や自治体も融資を受けることがあります。金融危機の国への救済措置なども借入と同じシステムです。

 

お金のあるところからないところに資金を流して、事業や福祉、行政のサービスを円滑にしていくのが金融の役割です。

 

元は資金融通の略ですから。融資側と借り手の立場は違っても法的な契約であることは変わりありません。

 

貸したり返したりという誰もがする行動で私たちの生活は成り立っていると言えます。