会社情報 - 茂名市交通局 http://www.2chbus.org/company/monacity/ |
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車両概要:1号線(茂擬線) - 3号線(茂名倉線)
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茂名市交通局 1000系
1983年の1号線開業時から運用されている車両。車体はアルミ製の20m・4ドアで電機子チョッパ制御を採用している。
運転台は前後操作式のツーハンドル式で、同時期に製造されていた自演電鐵1000形・椎森電鉄2000系と準じた配置となっている。
パンタグラフは下枠交差式で側窓は一段下降窓。製造時から地下鉄線用に自動放送装置を装備している。
増備は以下の形で行われ、6連18本+代替新造1両の109両が製造された。
先行試作車(1001F):1981年【近畿車輛製】
1次車(1002F〜1007F):1982〜1983年(1982年度)【近畿車輛製】
2次車(1008F〜1017F):1983〜1984年製(1983年度)【川崎重工業製】
3次車(1018F):1986年度【日立製作所製】
代替製造(1114):1996年製【川崎重工業製】
先行試作車は開業に先駆け導入され、自演線・椎電線での各種試運転に使用された。 量産車とは車体や機器で異なる点も多い。
先行試作車は従来型の天井でローリーファンを採用していたが、量産車ではラインフロー式となった。
また1401-1501ユニットはTD継手で、WN継手を採用した1201-1301ユニットや量産車とは走行音が異なる。
2次車では車椅子スペース・車外スピーカーの設置が行われた。車椅子スペースの設置は先行試作車・1次車でも実施。
3次車は従来は壁であった乗務員室の背後にも窓が設置された。
2次車14番編成の先頭車1114は1995年に事故で廃車となり、翌1996年に二代目の1114が代替新造された。
代替新造車は基本的に2次車に合わせた仕様で落成し、流用できる部品(内装の一部や空調・保安装置等)は廃車された車両から流用している。
1000系の自動放送装置は他社線には対応しておらず、自動放送は地下鉄線内のみでの実施である。
2004年度から更新工事が開始されている。(詳細は1000R系の項に記載)
未更新車は2008年度末の時点で6連6本36両(1001F・1008F・1011F・1012F・1014F・1018F)が在籍。
1001Fは2009年度に廃車となる予定である。
【所属】柊車両基地(1号線)
【制御装置】電機子チョッパ制御
【歯車比】1:5.6(平行カルダン式・WN継手、1001Fの1401-1501ユニットのみTD継手)
【主電動機出力】150kW
【最高運転速度】120km/h
【起動加速度】3.3km/h/s
【減速度】(常用最大)4.0km/h/s、(非常)4.5km/h/s
←途沙 桐潟・柊中央・自演船町→
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(1100-1200-1300+1400-1500-1000)
TcA-M1A-M2A+M1B-M2B-TcB
制御装置はM1A・M1Bにそれぞれ1台(1C8M)搭載。
MGとCPはM2A・M2Bにそれぞれ1台ずつ搭載。
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茂名市交通局 1000(N)系(正式には1000系N形)
1989年に増備された1000系の4次車は、大幅な仕様変更があったため1000(N)系と呼ばれている。
既に乗り入れ車両で実績のあったVVVFインバータ制御の採用も検討されたが、従来形の発展タイプとなった。
まず車体が軽量ステンレス製に変更され、空調も集中式となったため外観が大きく変化している。
前面は基本は変わりないが、貫通扉のガラスが変化し運行番号表示器がマグサイン式となったため、印象が異なる。
足回りはチョッパ装置の設計変更(素子の変更など)、ボルスタレス台車の採用、補助電源のSIV化、CPの交流駆動化などの変更点がある。
運転台には簡易型のモニタ装置を採用し、故障時等の対応が容易になった。
また、地下線での列車進入時の騒音低減のため警笛に電子ホーンを採用した。タイフォンも併設されている。
車内ではドア上にLED式の案内表示器を設置し、ドア開閉時にはチャイムが鳴る。ドアエンジンは3次車までのものより動作音が小さい。
自動放送とLED案内表示器は長年地下鉄線内のみの対応だったが(他社線では案内表示器には種別と行先のみ表示)、
2004年の椎電線での優等列車の英語放送開始時にプログラムを更新し、同時に自演線での自動放送と自演線・椎電線での案内表示にも対応した。
1000系更新終了後は1000(N)系にも更新工事が実施される予定となっており、同時にワンマン運転にも対応する予定。
1019F・1020Fの6連2本12両が在籍。東急車輛製。
【所属】柊車両基地(1号線)
【制御装置】電機子チョッパ制御
【歯車比】1:5.6(平行カルダン式・WN継手)
【主電動機出力】150kW
【最高運転速度】120km/h
【起動加速度】3.3km/h/s
【減速度】(常用最大)4.0km/h/s、(非常)4.5km/h/s
←途沙 桐潟・柊中央・自演船町→
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(1100-1200-1300+1400-1500-1000)
TcA-M1A-M2A+M1B-M2B-TcB
制御装置はM1A・M1Bにそれぞれ1台(1C8M)搭載。
MGとCPはM2A・M2Bにそれぞれ1台ずつ搭載。
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茂名市交通局 1000(R)系(正式には1000系R形)
製造から約20年が経過した2004年度からは更新工事が開始され、更新工事を実施した車両は1000(R)系と呼ばれている。
制御装置のVVVF化や化粧板・座席・床の張替え以外に、MT比の変更(4M2T→3M3T)に伴う構成の変更、補助電源のMG→SIV化、CPの交換(スクロール式へ)、
行先種別表示・運行番号表示のLED化、ドアチャイムの設置、車内への2段式LED案内表示器・スタンションポール等の設置、冷房装置の交換、
運転台のワンマン運転準備化(モニタ装置の設置も含む)、全ての車両間の連結面への貫通扉の設置、その他火災対策の強化等が実施されている。
座席は2000系(1次車)・3000系と同様の着席区分が明確なバケットシートとなった。
MT配置を3000系以降のVVVF車と合わせるため、4号車の(旧)1400号車が5号車へ移動し(新)1500号車となり、
5号車の(旧)1500号車は電装解除を行い4号車へ移動し(新)1400号車となった。
パンタグラフは(旧)1500号車から変更されたTB車の(新)1400号車に搭載している。1400号車のパンタグラフの台数は1台に削減されている。
前面の貫通扉は1000(N)系と同様のものに交換された。メンテナンスコストの削減のため、側窓の一部は固定化された。
自動放送装置は他社線対応のものに更新され、非常通報装置の通話式化、電子ホーン・乗車促進放送の設置、スカートの交換や1次車には車外スピーカーの設置も行われた。
モーターの基本仕様は4000系と共通であるが、装置のメーカーが異なり駆動装置や台車は従来のままであるため、音は4000系とは異なる。
2007年度施工車からは従来の更新メニューのほか、内装のユニバーサルデザイン化・ドア上に開閉予告灯設置・行先種別表示器がフルカラーLEDになるなどの変更が加えられた。
2008年度施工車からは、各扉に誘導鈴が取り付けられた。
2009年度施工車からはVVVF装置等のメーカーが変更となるほか、換気効率の向上のため一部側窓の固定化は中止となる。
また車内表示器が4000系同様の2面式液晶(左側広告・右側案内)となり、スタンションポールの形状が変更され優先座席部分にもスタンションポールが新設される。
2009年度からはATC装置の更新とワンマン運転対応化も開始され、2012年までに順次実施。ワンマン運転に対応した編成は誘導鈴がつき、ドアチャイムが左右で異なる音となる。
以下のスケジュールで2008年度末の時点で6連12本72両に更新工事が実施されており、最終的には1001F以外の全編成が更新される予定である。
2004年度:1003F
2005年度:1002F・1005F・1016F
2006年度:1004F・1007F・1015F
2007年度:1006F・1017F
2008年度:1009F・1010F・1013F
2009年度(予定):1008F・1012F
2010年度(予定):1011F・1014F・1018F
【所属】柊車両基地(1号線)
【制御装置】IGBT-VVVFインバータ制御
2008年度まで:三菱電機製2レベル・純電気制動対応
2009年度以降:東洋電機製2レベル・電気停止制動対応
【歯車比】1:5.6(平行カルダン式・WN継手)
【主電動機出力】165kW
【最高運転速度】120km/h
【起動加速度】3.3km/h/s
【減速度】(常用最大)4.0km/h/s、(非常)4.5km/h/s
←途沙 桐潟・柊中央・自演船町→
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(1100-1200-1300+1400-1500-1000)
TcA-M1A-M2A+TB-M3B-TcB
制御装置はM1Aに1C4M×2群、M3Bに1C4Mをそれぞれ1台搭載。
SIVとCPはM2A・TBにそれぞれ1台ずつ搭載。
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茂名市交通局 3000系
1995年・1998年に導入された車両。
ベースは3号線用の2000系だが、1号線の規格に合わせた20m・4ドア車となっている。
1号線車両では初のT字型ワンハンドルマスコンを採用し、運転台は将来のワンマン化が考慮された構造となっている。
前面は2000系とは灯具の形状が異なるほか、優等表示灯を装備している。また内装色や車体の帯色が異なる。
座席は着席区分が明確なバケット式を採用した。蛍光灯にはカバーが付けられている。
側面窓は車端部のみ一段下降窓で開閉可能、車端部以外は固定窓。
増備は以下の形で行われ、6連4本24両が在籍する。
1次車(3001F〜3002F):1995年製【近畿車輛製】
2次車(3003F〜3004F):1999年製(1998年度)【日本車輛製】
1次車の足回りは2000系をベースとしたGTO-VVVFインバータ制御であるが、高速走行時の性能向上のためモーター出力は2000系より強化されている。
2次車ではVVVF装置の素子がIGBTに変更され、シングルアーム式パンタグラフを採用した。
また2次車は2004年にVVVF装置のソフト変更を受け、電気停止ブレーキに対応した。
車内案内表示器は2000系とは異なり、1次車ではマップ式・液晶ディスプレイ併用型、2次車では2段式LEDを採用。
1次車は当初自動放送と液晶案内表示器は地下鉄線内のみの対応だったが(他社線では案内表示器には種別と行先のみ表示)、
2004年に劣化した液晶ディスプレイが交換され、4000系に準じた表示内容に更新された際に他社線での表示にも対応した。
同時に自動放送も他社線対応のものに更新された。マップ式の案内表示器は残置されている。
2次車は当初から他社線での表示や自演線内での自動放送にも対応。(椎電線の自動放送は、後ほど導入された際に対応)
2012年までにATC装置の更新とワンマン運転対応化が実施される予定で、ワンマン運転に対応した編成はドアチャイムが左右で異なる音となり誘導鈴も取り付けられる。
【所属】柊車両基地(1号線)
【制御装置】
1次車:GTO-VVVFインバータ制御(東洋電機製)
2次車:IGBT-VVVFインバータ制御(日立製作所製3レベル・電気停止制動対応)
【歯車比】1:7.07(平行カルダン式・WN継手)
【主電動機出力】180kW
【最高運転速度】120km/h
【起動加速度】3.3km/h/s
【減速度】(常用最大)4.0km/h/s、(非常)4.5km/h/s
←途沙 桐潟・柊中央・自演船町→
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(3100-3200-3300+3400-3500-3000)
TcA-M1A-M2A+TB-M3B-TcB
(2次車のパンタグラフはシングルアーム式)
制御装置はM1Aに1C4M×2群、M3Bに1C4Mをそれぞれ1台搭載。
SIVとCPはM2A・TBにそれぞれ1台ずつ搭載。
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| |.ロ 02S.| 普 通.| 椎森公園 .ロ.| |
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茂名市交通局 4000系
2004年・2007年に導入された車両。日立製作所製のA-trainで、1000系3次車以来のアルミ製車体となった。
新機軸として、ドアエンジンは電気式、コンプレッサーはスクロール式を採用している。また、モニタ装置の性能が従来車より向上した。
車内案内表示器には3000系1次車以来の液晶ディスプレイを採用。液晶は2面式で、左側に広告、右側に各種案内を表示する。
側面窓は車端部のみ一段下降窓で開閉可能、車端部以外は固定。カーテンはフリーストップ式。
車両間の連結面の貫通扉にはガラス製で、腰掛は片持ち式。天井・蛍光灯・空調吹出口は一体化した構造となっている。
駆動装置とモーターは、従来車より騒音が低減された2000(N)系と同等のものを採用。空調も2000(N)系と同等で、能力が向上している。
今のところ増備は以下の形で行われており、6連2本12両が在籍。
1次車(4001F):2004年製
2次車(4002F):2007年製
2次車は内装のユニバーサルデザイン化・ドア上に開閉予告灯設置・行先種別表示器がフルカラーLEDになるなどの変更が加えられたが、
足回りは1次車とほとんど変わりないため4000N系とはなっていない。また、腰掛の座り心地が1次車と比べると改善されている。
2012年までにATC装置の更新とワンマン運転対応化が実施される予定で、ワンマン運転に対応した編成はドアチャイムが左右で異なる音となる。
【制御装置】IGBT-VVVFインバータ制御(日立製作所製2レベル・全電気制動対応)
【所属】柊車両基地(1号線)
【歯車比】1:6.21(平行カルダン式・WN継手)
【主電動機出力】165kW
【最高運転速度】120km/h
【起動加速度】3.3km/h/s
【減速度】(常用最大)4.0km/h/s、(非常)4.5km/h/s
←途沙 桐潟・柊中央・自演船町→
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(4100-4200-4300+4400-4500-4000)
TcA-M1A-M2A+TB-M3B-TcB
制御装置はM1Aに1C4M×2群、M3Bに1C4Mをそれぞれ1台搭載。
SIVとCPはM2A・TBにそれぞれ1台ずつ搭載。
車両概要:1号線(茂擬線) - 3号線(茂名倉線)
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